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日常のリズム

一級建築士試験とアナログゲーム等の日記ブログ。

【一級建築士】このブログの目的

一級建築士

こんにちは。nichijoです。

今回は、自分がブログを始めたかった理由を書きたいと思います。

 

現在、一級建築士試験に挑戦しています。この試験は、独学では合格することは厳しいとか、不可能に近いといった風潮があるように思います。

私自身、この試験に挑戦する前や、挑戦後しばらくはそう思っていました。

 

一年の中で、学科試験・製図試験の両方を合格した者が一級建築士になれるのですが、製図試験は学科試験を合格しなければ受けることができません。

まず学科試験という壁を越えなければなりません。また、学科に合格しても、製図試験で三回不合格になると、もう一度学科試験からやり直しになってしまいます。

製図で三回も受けられると言えば聞こえは良いですが、実際に三回以内で受かる人もいれば、学科試験合格を二回や三回経験する人もいます。

それぐらい難易度が高い試験だというイメージがあります。

 

私は、平成元年生まれの27歳です。これぐらいの歳で一級建築士を挑戦するのはめずらしいようです。ですが、若いうちにこの資格を取得できれば、今後の人生に必ず良い事があると父に教えてもらい、挑戦することにしました。

今年の平成28年度が私にとって、受験資格が発生する初めての年でしたので、不安を覚えながら受験勉強を始める事にしました。

 

そして現在、初めての学科試験を一発で合格することができ、製図試験も一発失格項目は恐らく無いであろう状態で、12月の合格発表を待っている状況です。

このブログは、そんな自分の勉強方法や、どういう事が試験本番で起こるのか、どうすれば受験に必要なお金や時間を無駄にせず、効率よく合格することができるのか、といった事を自分の実体験をもとに、まとめていきたいと思っています。

というのも、この試験は、過去の合格者から、どれだけ情報を引き出せるかが自分の受験勉強の効率化に重要だからです。

ちょっと考えてみてほしいのですが、あなた(受験生)の周りにいる過去の合格者(例えば上司とか)は、自分がどのようにして合格できたのかをはっきり説明できる方でしょうか。

的確なアドバイスができる過去の合格者が、あなたの周りにいるでしょうか。

昔の事だから、ほとんど覚えていないという人も多いと思います。

そもそも、他人の事なので、そんな自分の得にもならないことは進んでやる人はいないかもしれません。

 

私の職場では、一級建築士を持っているのは所長ただ一人です。(全員で約10人強の事務所です)

アドバイスをいただこうと試みましたが、彼自身ほとんど覚えていないようで、いいアドバイスがいただけませんでした。でもそれはしょうがない事だと思います。

また、設備設計事務所で働く人は、建築設計事務所と違い、ほとんど一級建築士資格を持っていない人が多い為に、私の周りには相談できる一級建築士所持者が一人もいませんでした。

どのように勉強していけばよいのかわからず、途方に暮れたのを覚えています。

 

だから、この試験の仕組みとか、試験本番でどんな事が起こるのか、どのように勉強していけばよいのか等、自分が将来何か聞かれたときに、「良いアドバイスができる過去の合格者」になりたいと思いました。どうせ受かるなら、そこまでやってやろうという気持ちが芽生えました。

 

今後一級建築士を受ける方が、偶然このブログを見つけて、何かの道しるべになれたらいいなと思います。

一級建築士受験を通して、合格のノウハウを後の代へ継いでいくことができればと思います。

そんな目的がこのブログにはあります。