日常のリズム

一級建築士試験に挑戦しています。学科:H27よりS学院で二年コースで通学中、ネット上で上手な勉強法に出会い、H28初受験で合格。しかし、製図:H28ランク3⇒H29ランク3。H30角番となりました。自分の中にあるものをアウトプットする場として。

【一級建築士】受験生属性

久しぶりの投稿になります。


今回は、前から書いておきたかった自分の「受験生属性」について。


ウラ指導では、過去の合格者を講習会に呼び、勉強方法や本番での考え方など、様々な為になる話をしていただく機会を設けていて、僕もいろいろ参考にしています。


合格者紹介の時、平成何年の合格で何年受験したかなどの情報も発表されます。

 

個人的には、こういった合格者のプロフィールってとても面白いと思っています。

中には、10年ぐらい挑戦し続け、めでたく合格された方や、高齢であるにも関わらず、不屈の精神で合格を勝ち取ったまさに受験生戦士がおられ、講習会に来た受験生に激励していただきました。


合格者の激励は、本当に説得力があって、必ず合格できます!と言っていただいたときは、何か込み上げるものがありました。勇気を与えてくれます。

 

という前置きで、nichijoの受験生属性(ヒストリー化してますが)の紹介。

 

 

nichijo
現在、建築設備設計事務所勤務 5年目。機械設備の修業中。
その前は建築専門学校卒。


平成28年度 一級建築士試験 初受験で学科試験98/125点で合格。製図試験はランク3で不合格。
今年 平成29年度 2回目受験予定。

 

平成28年度受験に向けて、平成26年、S学院にパーフェクトコース(二年間学科を勉強し、平成28年度に受験するコース)に申し込み、受験勉強を始める。


平成27年の学科勉強一年目は、計4回のS模試はほぼ70点台。このまま二年目同じような勉強をすると合格できないのではないかと焦りを感じる。


平成28年12月頃 二年目勉強開始。この頃、必死でインターネットで勉強方法を調べていて、受験生が書いているブログがいくつかある事を知る。
また、ウラ指導主催の「平成27年度学科本試験検証講習会」というものが一週間後にある事を偶然見つけ、すがる思いで申し込み。その日のS学院講義を犠牲にする。


その講習会で、学院では教えてもらえなかった「問題の解説」ではなく「上手な勉強法」が大事であるという、違った視点でものを考えることを会得。
画期的な勉強方法に学科試験突破の光を見出す。

(大げさではなくて、僕には本当に光が見えたんです。笑)


平成28年度の学科試験勉強は、S学院の講義をメインにウラ指導の発信する勉強方法を取り入れ、上手くいくかどうか実験する事にした。


試行錯誤の結果、その後の計4回の模試は全て95点以上をキープ。かつ、回を追う毎に総得点を上げていき、最後の模試では110点程度、法規30点を取り、学科試験は少しのミスを見込んでも、確実に通れる事を確信。


本試験では、初出題の問題に少し戸惑いながらも、取りこぼしを徹底的に無くす解き方を遵守し、採点予測で98点。製図コースに進む。

その時点で、S学院の指導方法に無駄が多い事に気付き、ウラ指導に傾倒。
製図試験はS学院のやり方が合わず、ほとんど通わなかった。

 

製図試験までのnichijoの道のりは上記の通りです。
そして現在に至ります。

【一級建築士】昨年の製図試験は。

 
ブログより「昨年(平成28年度)の製図本試験では,ミスが少なく,それなりのプランを完成させることが出来ても全体最適されてないプランは不合格とみなされました.つまり,ミスなく制限時間内にプランをまとめただけでは合格できない試験となったのです.」
 
うおーグサッときた・・・。
全く文字通り。ミスは自己採点によれば細かいものが3つ程しかなかったし、大きく条件を逸脱したわけでも無かったから、全体最適の空間構成が出来てない「足切りランク3」なんやなー\(^o^)/
 
とにかく、今年は「全体最適」の真理をマスターすべく頑張るぞ!
今年は大阪の直接指導塾に申し込んでみました。連絡が待ち遠しいです。
前半戦が始まるまでに準備もしていかんと。
 
まずはプランニング講習会ですが、日程が京都の「上手な解き方ワークショップ」講習会と被っててショック\(^o^)/笑
ワークショップの方も行ってみたかったー!
まあしゃあない。

 

【一級建築士】【学科】ウラ指導の学科本試験検証講習会に参加してきました

昨日、今日と教育的ウラ指導主催の一級建築士学科本試験の検証講習会(大阪)に参加してきました。
昨日は計画、環境・設備、法規。今日は構造、施工です。
僕は学科は合格しましたが、本試験で初めて目の当たりにした問題について、試験本番で、それまでに修行し高めてきた「上手な解き方」をちゃんと実践できていたのか?まぐれで正解したりしたのか?新出問題で考えてもわからない時、ねちっこく正答枝を選べていたのか?等を今回の講習会で確認する事で、自分の「勉強のやり方」が正しかったのかを確かめたかったのです。自分の選んだ道が正しかったのかを。
ここまでして、自分を実験台にする学科試験勉強はひとまず完成。あとは製図で、自分の道を見つけられるかです。

 

また、自分の法規の解き方のプロセスを講師の方から紹介していただきました。講師の方から、解き方が素晴らしいと絶賛していただいてかなり嬉しかったです。頑張った甲斐があります。
法規で「安定して」25点以上を取る為の細かい作戦が功を奏したかなと思います。
一日目終了後は、過去の合格者の方も合流して近くの居酒屋で講師・参加者で懇親会。初期のウラ指導の話も聞けて楽しかった!講師の方々が話してみるとめちゃくちゃフランクで面白い。行って良かったです。

学科試験本番を経験して、過去問のマスターの他にもう一つ大事な考え方がある事がわかったのですが、ペンギンさんの過去の記事で「本番対応力」という言葉が出てきます。製図でも要求される力ですが、学科でも、初めて見る問題に対しどのように立ち向かうか、という観点がある事を意識しておく必要があります。
応用力とも言えると思います。

全くわからない問題に出くわしても、上手な解き方を駆使して、四つの選択肢からいかに正解だと思う一つを選ぶか、それが合否を決める事もあるかもしれない。

過去の記事

http://blog.livedoor.jp/ura410/archives/53109825.html

【一級建築士】【製図】製図試験勉強法まとめ

ユープラの製図試験結果報告が1月5日に締め切りになったので、そろそろ真剣に合格図面の検証を始めていこうと思う。

 

ユープラのランク結果は、独自に見やすくエクセルでまとめてみたので、分類も早くなるはず。

ユープラ内での合格者数について、昨年の暮れにFacebookに投稿したところ、最近「友達承認」していただいた今年の合格者から大変参考になる勉強方法のアドバイスをいただいた。

また、大晦日にはそのやり取りをペンギンさんが記事にもしてくださった。

ura410 (ウラシドウ) 物語:【製図】製図試験合格者のトレーニング法 - livedoor Blog(ブログ)

・合格答案の傾向(こうではないか?)を掴む

・それを基に、問題を解いてみる

・解いた問題を採点・検証

また、上記に合わせて、自分のエスキス時の考えも思い出して、どのタイミングで不合格行動を取り始めたのかも書き出してみるのもいいかもしれない。

 

昨年の夏ごろに、H27の合格者の勉強方法の記事があったので、それも今回実践するべく記載しておく。

ura410 (ウラシドウ) 物語:合格者たちの上手な勉強法_ガッシーさん編 - livedoor Blog(ブログ)

ura410 (ウラシドウ) 物語:合格者たちの上手な勉強法_Yさん編 - livedoor Blog(ブログ)

 

合格答案69案をチビコマ化、ゾーン図として分析する方法。

【一級建築士】製図試験結果

nichijoです。前回記事からかなり日が空いてしまいました。

新婚旅行やポケモンで忙しい日々を過ごしておりまして、文章を考える時間がなかなか取れていません。

 

12月15日に一級建築士設計製図の試験の合格発表がありました。

結果は、不合格でした。郵送された不合格通知書には、「ランクⅢ」と記載されていました。

 

ユープラの掲示板を覗くと、既に何人か合格した報せが書かれてありました。

仕事の知り合いは、無事に合格していたようで、お願いして合格答案をいただきました。

一目見ただけで合格図面だとわかる内容で、それを見た時に、自分の能力がまだまだ合格レベルでは無かったのだと、すんなり受け入れる事が出来ました。

 

結局エスキスは、製図受験勉強中に一度も最後まで完成することができないまま、一発逆転模試や本番に挑んでいた状態だったので、そんな調子では4割の合格者の中には入れるわけがないですね。

本番では、プログラム図や階別振り分けの多数派判断ができず、完成したプランは少数派プランでした。ユープラの本番思考アンケートを見た時に、自分は少数派に入ってしまった事実を認めざるを得なかったので、来年はそこをどうやって多数派に持っていく思考ができるかを考えていかないと。

 

発表の翌日、16日から、ウラ指導の直接指導塾の申し込みが始まりました。今回は、これに申し込みをします。

今年の後半戦塾生は、6人ぐらいしかいなかったので、なんだか倍率がすごく高そうで参加できるかわかりませんが、是非ともエスキスを一人でできるようになりたい。

 

妻にも負担をかける生活が続くので、申し訳ない・・・。

次は絶対受かるぞ。

 

まずは、来月にあるユープラ検証会と、同日の直接塾説明会だ。

塾生になりたい気持ちをぶつけないといかんのかな??

 

 

総合資格の担当から、ランクは何だったかメールが来ているが、なんとなく腹立つから無視している。

しかも学校長が変わって、直々に個別面談の日程を訊くメールが来た。突いても大した回答が得られないので正直関わるのがめんどうくさい。

もう既に総合資格はあてにしていない。来年度の払える受講費も無いしね。ウラ指導一本で頑張ります。

 

建築設備士の試験は、父と一緒に頑張って来年受けようかと考えている。

一級製図と同時並行となるが、一級の学科を突破した能力があれば、学科はなんとか片手間でもいけるんじゃないかと踏んでいる。

もうどんどんせっかく勉強したことを忘れてきているし、それはもったいないしね。復習にもなるし、定着した知識を呼び起こせばさらに安定するし。

来年も勉強は続く。

【建築実務】国土交通省 住宅・建築~法改正情報はここから~

建築士関係試験のみならず、実務でも知っておかないといけない法改正情報。

その発信元である国土交通省のホームページ。

www.mlit.go.jp

【一級建築士】平成29年度 法規 関連情報~その1:建設業法施行令の改正~

来年、平成29年度の建築士試験法規科目は、いくつか法改正があります。

しかも、これまでの試験で良く問われていた部分が変わるので、影響は大きめかと思われます。

今回はその辺の情報を記載します。(個人的な覚書にもしてますので)

 

国土交通省より、「建設業法施行令の一部を改正する政令」の閣議決定案内。(PDF)

http://www.mlit.go.jp/common/001126181.pdf

特定建設業の許可及び監理技術者の配置が必要となる、下請契約の請負代金の額の下限について、

建築一式工事にあっては、旧:4,500万円新:6,000万円

建築一式工事以外の建設工事にあっては、旧:3,000万円新:4,000万円

にそれぞれ引き上げ

民間工事における施工体制台帳の作成が必要となる下請契約の請負代金の額の下限についても同様の引き上げ

 

また、工事現場ごとに配置が求められる主任技術者又は監理技術者を専任で配置することが必要となる重要な建設工事の請負代金の額についても、

建築一式工事にあっては、旧:5,000万円新:7,000万円

建築一式工事以外の建設工事にあっては、旧:2,500万円新:3,500万円

にそれぞれ引き上げ

 

施行日は平成28年6月1日から。ということなので、平成29年度試験範囲にガッツリ入ってきます。法規で出題されるか、施工で出題されるか、どっちでしょうね。

どちらにしろ、改正条文は一度目を通しておくべきです。特に法規で出題された場合、金額関係の事を条文で書くと何故かめちゃくちゃ読みにくいので、ポイントを押さえてマーキング処理しておかないと必ず本番で泣きを見ます。条文の文章構成・雰囲気は押えておきましょう。

また、この金額の問題は過去問でも頻出でしたから、来年の法改正問題として出る可能性高いんじゃないかなあ。なんか試験元が喜んで問題にしそう。(笑)

とりあえず、前の数値は一旦忘れてしまったほうが覚えやすそうかな?

6・4、7・3.5みたいな雰囲気で問題を解いてセットで覚えてしまった方が早そうです。

こういうやつにはあまりエネルギーを使わないのが得策です。