日常のリズム

一級建築士試験に挑戦しています。学科:H27よりS学院で二年コースで通学中、ネット上で上手な勉強法に出会い、H28初受験で合格。しかし、製図:H28ランク3⇒H29ランク3。H30角番となりました。自分の中にあるものをアウトプットする場として。

【建築実務】国土交通省 住宅・建築~法改正情報はここから~

建築士関係試験のみならず、実務でも知っておかないといけない法改正情報。

その発信元である国土交通省のホームページ。

www.mlit.go.jp

【一級建築士】平成29年度 法規 関連情報~その1:建設業法施行令の改正~

来年、平成29年度の建築士試験法規科目は、いくつか法改正があります。

しかも、これまでの試験で良く問われていた部分が変わるので、影響は大きめかと思われます。

今回はその辺の情報を記載します。(個人的な覚書にもしてますので)

 

国土交通省より、「建設業法施行令の一部を改正する政令」の閣議決定案内。(PDF)

http://www.mlit.go.jp/common/001126181.pdf

特定建設業の許可及び監理技術者の配置が必要となる、下請契約の請負代金の額の下限について、

建築一式工事にあっては、旧:4,500万円新:6,000万円

建築一式工事以外の建設工事にあっては、旧:3,000万円新:4,000万円

にそれぞれ引き上げ

民間工事における施工体制台帳の作成が必要となる下請契約の請負代金の額の下限についても同様の引き上げ

 

また、工事現場ごとに配置が求められる主任技術者又は監理技術者を専任で配置することが必要となる重要な建設工事の請負代金の額についても、

建築一式工事にあっては、旧:5,000万円新:7,000万円

建築一式工事以外の建設工事にあっては、旧:2,500万円新:3,500万円

にそれぞれ引き上げ

 

施行日は平成28年6月1日から。ということなので、平成29年度試験範囲にガッツリ入ってきます。法規で出題されるか、施工で出題されるか、どっちでしょうね。

どちらにしろ、改正条文は一度目を通しておくべきです。特に法規で出題された場合、金額関係の事を条文で書くと何故かめちゃくちゃ読みにくいので、ポイントを押さえてマーキング処理しておかないと必ず本番で泣きを見ます。条文の文章構成・雰囲気は押えておきましょう。

また、この金額の問題は過去問でも頻出でしたから、来年の法改正問題として出る可能性高いんじゃないかなあ。なんか試験元が喜んで問題にしそう。(笑)

とりあえず、前の数値は一旦忘れてしまったほうが覚えやすそうかな?

6・4、7・3.5みたいな雰囲気で問題を解いてセットで覚えてしまった方が早そうです。

こういうやつにはあまりエネルギーを使わないのが得策です。

【建築設備士】「建築設備士」試験に(個人的に)役立つ情報箇条書き

nichijoです。

今年一級建築士に受かったら、来年度はそのまま建築設備士試験に挑戦する予定。

ということで、今後の事を考えて、以下に試験関係に役立ちそうなサイトを記録。

 

★まずは試験元のホームページ。試験制度や情報は全てここを元に。

建築設備士 建築技術教育普及センターホームページ

 

★それから法令集。建築設備関係は専用法令集があります。

www.inoueshoin.co.jp

 

★あとは、過去に受験されていた方のブログを見つけたので、参考とさせていただきます。有りがたい事です。建築設備士試験は建築士試験と違って、情報量が圧倒的に少ないので、とてもこういったブログがあること自体が稀。

私のブログも将来的には建築士試験関係の情報が集まった、いい感じのブログにしていきたいです。

一級建築士も受験されている方。

blog.livedoor.jp

平成23年に1次試験受験、合格された方。

denkinyumon.web.fc2.com

③掲示板での体験談。

[復元-585] 建築設備士 受験体験談 / あっちゃん

④メルマガ。

melma.com

⑤建築設備関連の法令一覧。迷ったらここから確認。実務にも役立つ。

www.geocities.jp

 

とりあえずこんな感じにしておきましょう。

 

【一級建築士】設計製図の試験 受験性がどう考えたかアンケート

こんにちは、nichijoです。

一級建築士設計製図試験は謎の多い試験です。

試験会場で答案用紙は全て試験元が回収し、手元にはエスキス用紙と本試験課題文しか残りません。

そのまま悶々とした日々を過ごし、12月15日に合格者の発表があります。

そこでわかるのは、合格したか、してないかだけです。

受験者には4つのランクがつけられ、合格はランク1のみです。その他のランク、ランク2~4は全て不合格です。ランク2~4は、どの程度の能力が不足しているかというぐらいしかわからず、何が原因で不合格になったかが公開されないので、そういうところが謎な試験です。

 

本番から合格発表までは何もすることが無いのか?

実はそんな事は無く、むしろ試験後の記憶が鮮明なうちに、再現図を起こします。

そして、「ユーザープランニング」に参加しましょう。

「ユーザープランニング」とは、こちら↓

ura410 (ウラシドウ) 物語:一級建築士製図試験,お疲れさまでした - livedoor Blog(ブログ)

つまり、インターネット上の再現図面展です。

 

上記リンクの「教育的ウラ指導」さんの設計製図戦略は、全てこのユーザープランニングで集めた受験生の答案を徹底的に分析した結果から、本試験を合格するために必要最低限な能力を身に付ける指導をされています。

(この「必要最低限な能力」というのが製図試験勉強においては、結構重要な考え方だと思います。)

私もいろいろな一級建築士受験指導のサイトや学校を検証した結果、ウラ指導さんの指導方針に惹かれて、ついていくことに決めています。

(なぜウラ指導さんが良かったかは、また別の記事にしますね。)

 

本日は、そんな製図試験本番で、受験生たちがどのように考えたのかをアンケートとして集計するイベントがありましたので、さっそく回答してみました。

アンケートの主旨は以下の記事を参照。

ura410 (ウラシドウ) 物語:【製図】他の受験生たちに聞きたい!「本番中,どう考えたの?」アンケート - livedoor Blog(ブログ)

※アンケートはユーザープランニングに再現図を提出し、参加していないと回答することや、アンケート結果を見る事はできません。

 

合格発表後は、ユーザープランニングに展示されているすべての答案について、ランクが公開され、「どんな図面が合格プランなのか」がわかるようになります。

また、年明けの1月頃にはこれらの内容を検証した「ユープラ検証会」も東京・大阪で開催されます。

 

こんな感じで、製図試験は受けたら終わりではないのです。むしろ、不合格になってしまった場合に次どうするかを考えるのは、この期間が勝負だという事です。

 

この事実を知っているか知らないかは、とても大きなことだと思います。

ちなみに、大手資格学校ではこんなことは一切行いません。試験が終わったら全く関わることがないのです。試験後が大事なのですがね。

【一級建築士】このブログの目的

こんにちは。nichijoです。

今回は、自分がブログを始めたかった理由を書きたいと思います。

 

現在、一級建築士試験に挑戦しています。この試験は、独学では合格することは厳しいとか、不可能に近いといった風潮があるように思います。

私自身、この試験に挑戦する前や、挑戦後しばらくはそう思っていました。

 

一年の中で、学科試験・製図試験の両方を合格した者が一級建築士になれるのですが、製図試験は学科試験を合格しなければ受けることができません。

まず学科試験という壁を越えなければなりません。また、学科に合格しても、製図試験で三回不合格になると、もう一度学科試験からやり直しになってしまいます。

製図で三回も受けられると言えば聞こえは良いですが、実際に三回以内で受かる人もいれば、学科試験合格を二回や三回経験する人もいます。

それぐらい難易度が高い試験だというイメージがあります。

 

私は、平成元年生まれの27歳です。これぐらいの歳で一級建築士を挑戦するのはめずらしいようです。ですが、若いうちにこの資格を取得できれば、今後の人生に必ず良い事があると父に教えてもらい、挑戦することにしました。

今年の平成28年度が私にとって、受験資格が発生する初めての年でしたので、不安を覚えながら受験勉強を始める事にしました。

 

そして現在、初めての学科試験を一発で合格することができ、製図試験も一発失格項目は恐らく無いであろう状態で、12月の合格発表を待っている状況です。

このブログは、そんな自分の勉強方法や、どういう事が試験本番で起こるのか、どうすれば受験に必要なお金や時間を無駄にせず、効率よく合格することができるのか、といった事を自分の実体験をもとに、まとめていきたいと思っています。

というのも、この試験は、過去の合格者から、どれだけ情報を引き出せるかが自分の受験勉強の効率化に重要だからです。

ちょっと考えてみてほしいのですが、あなた(受験生)の周りにいる過去の合格者(例えば上司とか)は、自分がどのようにして合格できたのかをはっきり説明できる方でしょうか。

的確なアドバイスができる過去の合格者が、あなたの周りにいるでしょうか。

昔の事だから、ほとんど覚えていないという人も多いと思います。

そもそも、他人の事なので、そんな自分の得にもならないことは進んでやる人はいないかもしれません。

 

私の職場では、一級建築士を持っているのは所長ただ一人です。(全員で約10人強の事務所です)

アドバイスをいただこうと試みましたが、彼自身ほとんど覚えていないようで、いいアドバイスがいただけませんでした。でもそれはしょうがない事だと思います。

また、設備設計事務所で働く人は、建築設計事務所と違い、ほとんど一級建築士資格を持っていない人が多い為に、私の周りには相談できる一級建築士所持者が一人もいませんでした。

どのように勉強していけばよいのかわからず、途方に暮れたのを覚えています。

 

だから、この試験の仕組みとか、試験本番でどんな事が起こるのか、どのように勉強していけばよいのか等、自分が将来何か聞かれたときに、「良いアドバイスができる過去の合格者」になりたいと思いました。どうせ受かるなら、そこまでやってやろうという気持ちが芽生えました。

 

今後一級建築士を受ける方が、偶然このブログを見つけて、何かの道しるべになれたらいいなと思います。

一級建築士受験を通して、合格のノウハウを後の代へ継いでいくことができればと思います。

そんな目的がこのブログにはあります。

 

はじめまして

はじめまして、nichijoと申します。

 

建築の設備設計事務所で修業しており、5年目になります。

このブログは、自身の日常の事、趣味や仕事、資格勉強などについてまとめるスペースとして開設しました。

 

よろしくおねがいします。